芝生の手入れをすることで得られる嬉しいこと

こまめに芝生の手入れをしよう[害虫がつかなくなる]

芝生の手入れをすることで得られる嬉しいこと

芝刈り機

芝生の手入れを怠ると大変

美しい密な芝生を維持するためには、定期的に手入れする必要があります。もし水が足りていなければ、芝生の葉は縦に丸まり、色も悪くなります。最悪の場合、そのまま枯れてしまうこともあるでしょう。
一方、水分過多も芝生によくありません。根腐れしたり、病気や害虫の原因になることもあります。程よく排水されるよう、枯れ葉や古い根などの堆積物(サッチ)を適度に取り除く必要があるでしょう。また、肥料を与えなかったり、通気性が悪い場合も枯れたり変色したりしてしまいます。

綺麗にすることで生まれるメリット

適度に芝生の手入れをおこない、綺麗にしておくことで芝生を美しく保つことができます。病気や害虫を付きにくくすることが出来るためです。また芝自体も健康で丈夫に生育するでしょう。
溜まりすぎたサッチを適度に取り除けば、雑草が生えにくくなります。また肥料が土まで確実に届きやすくなるので、栄養が芝生にいきわたる効果も。また、踏まれ続けて固まった土を改善すれば、病気の予防にもなり、生育しやすくなります。

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芝生の効果的な水やりの仕方とは?

芝生の水やりは、「多すぎず・少なすぎず」を心がけることが重要です。少なすぎると枯れ、多すぎると病気になりやすくなったり、根が傷みやすくなります。芝の下の土を見て乾いていれば水をまき、たっぷり与えましょう。水やりをするのに適した時間帯は、朝や午前中の早いうちです。

芝生はどうやって刈るの?刈る頻度は?

芝生を刈り込むには「芝刈り機」を使います。「暖地型」の芝は初夏から夏の間、週1回芝刈りをします。春や秋の間は、2週間に1回くらいの割合です。また、「寒地型」の芝の場合は、春と秋に週1回ほどの頻度で芝刈りをしましょう。

「エアレーション」とは?どうやるの?

芝生の通気性をよくする「エアレーション」。「ローンパンチ」や「ローンスパイク」を使って芝生の表面に穴を開け、土を柔らかくします。ローンパンチは、土がすっぽり取れるので、そこに目土を入れます。ローンスパイクの穴はローンパンチより小さいものになります。

「サッチング」はどうやってやるの?

積もったサッチを取り除く「サッチング」は、芝生を植えた翌年以降、1年に2度くらいおこないます。先の細いレーキ(熊手)を使って、芝生全体の下から枯れた葉や古い根をかき出しましょう。サッチングで凹んでしまった部分には、芝用の目土を使い平らにします。

「目土(めつち)」って何?どうやるの?

芝生の上に薄く砂をかぶせる「目土」には、凸凹した表面を平らにしたり、覆うことで温度を保ち、芝の生長を促進させる効果もあります。目土用として売られている砂や、川砂などを薄く芝の上にかけて使います。季節は「暖地型」の場合は春、「寒地型」は秋が最適です。全体にかけるほか、凹んだ部分の一部にかぶせ使うこともできます。